醤油、味噌、納豆、キムチ オランダで仕込みモノ2019年冬

沖縄、バリ島、台湾と続いた旅する暮らしも落ち着いて、ようやく自家製を仕込めるオランダ暮らし。やはり家族の健康維持には発酵食品だなぁ、と。

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自家製味噌で風邪をめったにひかなくなった

この冬は家族が本当に寝込むことがなかった。みんな元気に過ごせた理由のひとつは、やっぱり自家製味噌だと思う。おうちで仕込んだ味噌が熟して食べごろになってきたのがこの冬。やっぱり大事だねぇ、菌って。
我が家で仕込んだ味噌の、食べごろのものがすべてなくなってしまったので、オランダの発酵と言えばこの人!のMalica fermentさんからお味噌を買おうと注文中。彼女のお味噌は本当に美味しいので、自家製が熟すまではお世話になろう。

https://malicafe.weebly.com/

これはひよこ豆味噌かな。

311の東電原発事故前に、40キロくらいの味噌を仕込んでから、6年間仕込む気に慣れなかったって話は以前書いた。そして311頃には毎年味噌を仕込みたい、と。

【過去記事】6年半ぶりの味噌作りと、オランダ上陸1年記念と。
https://hitomiarai.info/2017/08/06/miso/

【過去記事】7年目の311と味噌作り雑感
https://hitomiarai.info/2018/03/11/311miso/

ひょんなことから、無くなっていた311前後~沖縄時代の写真データが発見されて。その中に311直前の味噌作り写真があったの。なんだか感慨深い。

データの小ささに時代を感じる

ということで、またちびちびと仕込んでいます。オランダに来てからであった人たちが自分で作っている麹を分けていただいて。物々交換だったり手土産だったり、そのお金ではない物のやりとりの豊かさをかみしめながら。

8年前には生まれていなかった人が、積極的に手伝ってくれる
思えば日本で生まれてもいないし、日本に住んだこともない人だったりする
バリ島の生産者さんから譲っていただいているクローブでカビ防止。結構いいよこれ。

ついに憧れの醤油作りに手を出す

醤油づくりは手間もかかるし、1年は寝かせたいし、ということであこがれながらも手を出していなかった。今回自家製クリームと物々交換の機会があって、フぜひ醤油麹を!とお願いしました。フランクフルトから届いた醤油麹!あぁ憧れの醤油。育てていこう。


https://www.facebook.com/ITOsKOJIandMISO/

自分で仕込んでみると、1年に使う量を自家製にするって大変だなと思うよね

納豆、キムチも安定して仕込める

お友達にオランダでも簡単に作れるキムチを教えてもらいました。これで東方行で高いチョンガキムチ(昔韓国に行ったときに勧められた、家の屋根のマークのやつ)を買わなくて済む!というくらい、本当に美味しいお味で。しかも手軽に無添加で作れるなんて!Kさんありがとう!

そのままでも、豚キムチにしてもおいしかったー。

納豆は、冬はセントラルヒーティングがあるので簡単に作れる。ゆで大豆に納豆菌を絡ませ、タッパーに入れて、薄手のブランケットでくるんでセントラルヒーティングの上に1日置いておくだけ。本帰国のお友達からフレッシュな納豆菌を譲ってもらったので、心おきなく作っています。出来上がったら1回分くらいを小分けパックして冷凍庫保存。前の日の夜に出しておけば翌朝には食べられる。醤油麹(こちらも自家製ね)で食べることが多いかなぁ

糸の引きはやはり市販品に劣る。少し改良の余地ありではあるけど。

いつか麹を自家製で

意外といわれるけど、麹は自家製したことがない。だって、手に入るんだもの。種麹は買って用意してあるんだけどねー。これは時間のあるときに取り組んでみたい問題です。

近々、お味噌の追加、どぶろく、ブレム(インドネシアのライスワイン)は仕込む予定があって、収納場所は確保してあるものの、容器を用意しなきゃできないわ!といった状況。

何かを育むというのは、ドキドキするけど面白いね。それを子どもと一緒にできるというのもまた、面白い。オランダでも発酵暮らし。一歩ずつ進めていこう。

お読みいただきありがとうございます。

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