家族という船に乗って。我が家の教育方針。思春期の入り口12歳。苦悩と、幸せと。

12歳の扱いが、難しくなって来た。日本だったらこの春、中学生にあがる長男。
先日も、ワンワン泣いて、私も相方も、色々話しをしてあげて、あぁ、我が家ってこんな感じだなぁと思ったので書き記しておきます。

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まだまだ幼いけど偉そうw

難しくなって来た、といっても、同じ年の特に日本の子ども達に比べたら、とても幼いところのある我が家の一番目くん。
どちらかというと、ピュアで、傷つきやすくて、優しくて、そんな印象の子です。といっても、活発ではないというわけではなくて、毎日ランニングにバスケに忙しい。でも読書も勉強も大好きで自分の時間も大事です。

年の離れたチビたちをおちょくったり、一丁前にいばって主張してきたり、反論してきたり
「わかった顔」していますが、暇さえあれば「ねぇママ」と話しかけてくる。まだまだ幼さが強いと感じています。(ちなみに我が家は、私の呼び方がそれぞれ違う。長男がママ、次男はお母さん、三男はマミーちゃん)

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2013年の写真in Bali

7歳の年齢差。

そんな長男くんですが、誰に似たのか、大変口うるさく、チビたちに火をつけるのが本当に得意。そして、小学生同士の絡みのように、チビたちに冗談を言ったりして、よりカオスになる我が家・・・・

我が家の男子たちは、いわゆる取っ組み合いの喧嘩をすることは全くなくって、たまにポカンと叩いたり、軽く噛んだりする程度なので、怪我も無く、何かモノが壊れたり
することも全くないのですが、とにかく、もうキーキーワーワー、うるさーーーい!!!

1番目と2番目の年が7歳離れているのでなかなか時間や空間、リズムに違いがあって
そこが揉める原因になったりします。

そして、疲れたり怒ったり泣いたりしている。長男が。
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1年ちょっと前の三兄弟。まだ小さいな

ネガティブかつ情緒不安定

もともと憂鬱質が強いところもあるので、怒られたり落ち込んだりすると、すごいネガティブ。

もう、自分のことをけちょんけちょんにけなしてそれに哀しくなって号泣している・・・・
親からすると、その言葉の奥に見える、自信や気高さを感じるのだけど、

もう愚図でドジで間抜けで生きてる価値もない人間とまで、自分を貶めて言ったりするわけです。

それで、そのあとけろっとしていたり。ちょっとしたことで泣き出したり、思春期特有の情緒不安定感がよりでてきました。

私は、長男と性質が良く似ている。めっちゃネガティブで、こんな家大っ嫌いで、自分なんか生まれてこなけりゃよかった!って思春期の時は本当に荒れて、親を傷つけた。自分自身もとても苦しかったのを覚えているから、すごく、よく分かるんだ。

もっと楽に楽しい思春期を送って欲しい。そのために、何ができるだろう。そう思って日々接しています。

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スケボーもまだ、たまにやってます◯

相方の長男に対する接し方

相方は、最初から、「親と子」というよりも「ひとりの人間として」接しているなぁと感じます。だから、言うことも「親として言う」というよりも「人として問う」という感じ。

相手が5歳だろうと10歳だろうと、妻である私だろうと変わることは無い。彼の哲学の中でのベストを彼は提案してくる。

常に「今、本当に幸せか」「お前の魂は今ここで、本当に輝いているのか」彼の子育てはこういう感じ。厳しいです。ある意味すごく厳しいです。

学校など、教育方針で夫婦で話すときも、これが彼の話す観点。私も同じ視点を持っているから夫婦として成り立っているわけで、これが我が家のルールの一部、といえるでしょう。
もちろん、様々な観点も必要ですから、また別の観点からの話をしたりもしてお互いに現実的に詰めていきます。子ども達にとって、最良の方法を。

この父の背中を見ているから、子ども達は、きっと自分自身にウソのつけない大人に育っていくのだろうと思っています。

そして、本当の幸せは、自分だけじゃなくって周囲の人や環境の幸せも含まれるってことを、
この子達は分かると思う。


これは今年!長男と次男。
もう150cm大きくなりました。

家族という船

子ども達自身の力を信じてあげることそれしかないのだと、思ってる。私は長男ではない。相方も長男ではない。もちろん、私は私で、相方ではないわけで。

自分の人生には自分で責任を取るしか無いのだ。それぞれの幸せは、違うかもしれないし、同じかもしれないけど、自分の信じる道を胸張って生きていくのだ。親の私たちは、私たちの考える中でベストだと思う方法で子育てしていくよ。それが人として、そして親として
あなたという人に関わる者としての責任だ。家族という船に乗っていて
まだ自分の舟で漕げ出せないのであれば(前出の)ここでのルールを胸に刻んで精一杯生きること。親の忠告に耳を傾けること。そして、この家族という船の中で、きちんと自分の舟を創ること。大海原に、自分の生き方で漕ぎ出していって「俺は親と考えが違ったわ」と思うかもしれない。それでも良い。ちゃんとお前の道を生きろ。

その時の相方の言葉は、長男の耳に届いたようです。子育て12年目。

まだまだ、始まったばかりだね。いつか旅立つその日まで、一緒の船で生きてゆこう

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