「セミリンガル」記事から考える、海外生活中の我が子どもたちの教育

雨に降られ、早々に公園から帰宅。
頭にビニール袋をかぶる三男を連れて台北の街を
歩いていたwww荒井瞳実です。

バリ島の市場のおばちゃんでは
結構普通なのですが、
台湾では、まだ見たことが無いわ・・・

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我が家の子ども達の言語状況おさらい

先日
海外生活4年目の小学生。我が家のホームスクーリング日本語状況
という記事で、私の子ども達の日本語語教育についての想い?
を書かせてもらいました。

同じような状況の方も多く、結構反響のあった記事。

Facebookでのやりとりの中で、話題になったのは、
「何語で考えるのか」
アイデンティティ確立のこと。

私個人としては、言語はひとつの文化として
子ども達に、日本語をちゃんと身につけて欲しいなぁと
漠然と考えています。

我が家は、
◯小学6年生→日本語(母語・読み書きは年齢相応)/英語(日常会話・読み書き)/インドネシア語(日常会話)

◯年中→日本語(母語)/インドネシア語(日常会話)/英語(都合のよい話は理解してるらしい)/バリ語(喋っていたらしい)

◯2歳 →日本語(母語)/インドネシア語(年齢相応の日常会話)/英語(結構理解しているらしい)/バリ語(喋っていたらしい)

台湾の言葉については、まだ未知数ですが
次男の言語耳コピ能力は高く、なんだか喋っています。

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さりげなく3人写っている写真を発見

親としての「ネイティブ」への憧れ

子どもの頃から英会話に通い、社会人になっても
少人数性の英語教室に通っていたりして、英語は好き。
学校の授業レベルでは、どちらかというと、英語は得意なほうでした。

しかし「忘れる」のが得意な私(苦笑)ですから
現在の私の英語レベルは海外在住者としては最低クラス。
本当に日常会話程度しか話せません。

やっぱり、ネイティブスピーカーに憧れてしまう。
長男が産まれてすぐに、なんとか英語ネイティブに出来ないかと思って、
色んな教材の資料を取り寄せてみたり
耳を鍛えて、たくさんの人に触れて欲しいと思って
他言語サークルに1歳くらいから入会したり してました。

目標は、自然習得。

そんな中で目にした「セミリンガル」という言葉

数日前ネット上で話題になっていた「セミリンガル」という言葉。
最初に目にして衝撃を受けたのはtogetterまとめのこの記事。

こちらの記事
他言語状況における言語習得
Vol.6まであって、読み応えがあり面白いです。

簡単に言うなら、教育環境により、バイリンガルではなく、
どちらの言語も満足にできなくなってしまう「セミ」リンガルの
状態になり、思考と言語に混乱を生じる という状態。

多言語習得の弊害としてのこういった問題について
ことあるごとに考えていたけど
セミリンガルという言葉は、すごく的を得ているような気がする。

日本語の基礎があったうえで、英語を「勉強として習って」いた
私には、この混乱について、本当に理解することができないと思うのよ。

我が家の場合、次男と三男に恐れあり。

やっぱり言語習得環境が大事

いろんな国の言葉を喋って、
寝言も英語だったりインドネシア語だったりして、
まだ「可愛いなー」と思う5歳次男と2歳三男ですが
今後出てくる日本語習得の問題。

日本語を学ぶも学ばないも、家庭の選択。
色んな方法があるし、色んな考え方があるし
その家庭が選んだ方法、それが正解だと思う。

与えられた環境の中で言語を自然習得していく子ども達を
温かく見守ること

togetterまとめの記事では、大きくこれが欠けていて
だからこそこういう問題になったんだと思うのです。

母語の習得ということを意識しつつ
ふさわしい環境を作ってあげたいなー、と。

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