曇天。
寒くてウルトラライトダウン着てますが
ほんとに１９度あるの？
寒さにも弱く暑さにも弱いです。
荒井瞳実です。
まぁ、寒いのは着ればよいのですが
実家の母に聞いた所、母も「変温動物」だそうで
すごく水の体質というか、周りの環境の影響を受けやすい。
桃園ー台北市内の移動はバスで
我が家は台北市内なので、
台北市内から１時間ほどのところにある桃園空港へは
バスで行きました。
空港行きのバスは５社。
大有巴士
國光客運
長榮巴士
飛狗客運
葛瑪蘭客運
何時くらいに
どこから出発するか（またはどこに着くか）
によって違うし、料金も違います。
網の目のようにあちこちに走っていて便利だけど、
もうちょっとわかりやすかったらな、と思うのですが
宿泊のホテルのフロントで聞いても
あんまり、わかってないことも多いようです。
事前にネット検索して、料金を調べ、ぴったりの運賃を
用意しておくのが安心。
以前義母が桃園に行くとき、
宿泊ホテルのフロントで確認した通りEasy cardが使用できると
言われたので乗車したら、ダメだったみたいで
運転手さんに怒鳴られましたから。
バスの無料チケットを使って帰ってきたよ
10月にご紹介した、以下の投稿
まだ大丈夫なのかも！台北桃園空港からのバス片道無料チケットプレゼント
無事に日本の実家にチケットが届いていました。
その数５枚。
申込の際に、搭乗便を記載する必要はありましたが
有効期限内なら、多分使える。
１２歳以下（多分小学生以下）は子ども料金で、
６歳以下の席を利用しない（という名目の）子どもは無料なので
我が家は長男の分も含めて３枚あればよいのですが
多めに、多めに。
今回は、大人２枚使用して、子ども用は窓口で購入しました
開いた右側のミシン目の先が、引換券になっています。
説明は日本語でも書いてあります。
台北市内から桃園の便でも使える様です。
運転手さんに提示すればよいようです。
桃園空港のターミナル１
まだ新しいターミナル１（peachで帰ってきました）
ターミナル２のほうは、アジアのバスターミナルって感じで
わさわさして怒号が飛び交ってる感じですが
掲示も見やすく、綺麗で、静か。
行きは、首都大飯店前からの大有巴士で桃園に行ったのですが
その便は日中はないのか、桃園→台北市内はないのか乗れず。
路線図を確認して、長榮巴士で、南京復興駅まで。
目の前がバス乗り場。
荷物を預け、荷物の引き換えチケットをもらい
乗車券を渡して乗車です。
バスのアナウンスが遅れることが、
路線バスでも結構あるので、ドキドキしながら路線図と
バス停の名前を確認して乗ってるのですが、
相方はgoogleマップで目的地設定をしておいて
近づくと降車ボタンを押しているようで
賢いな・・・・と思います。
路線バスのわかりやすいアプリとかもあるらしいのですが
私は携帯が古い&重いので未導入。
チケットプレゼントのサイトを見たら、
１１月１６日で受付は終了したとのこと。
でも、観光協会、いろいろキャンペーンを実施しているので
たまにのぞいてみるとよいですね♪