ブルーデイを快適に!生理前後、究極の過ごし方を再考してみる。

年齢的に「これはホルモンバランスの変化なのかな」と思う体調の変化が現れたりするようになってきました。来たる成熟期に向けて、少しストイックに自分の体や女性特有の性質について見つめてみよう、と思っています。PMSや生理痛が強い方、なんだか不調があるという方、そして妊活中の方!一緒に実践してみませんか?

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生理後から排卵前はアクティブ期

比較的体調がよいのが生理後。排卵期まではアクティブに過ごします。ダイエットに向いているといわれるのもエストロゲンが多く分泌されるこの時期です。しっかりタンパク質を摂取し、筋肉量を増やすことは冷えない身体作りにもつながります。

排卵期は、無理をしない。心地よさを追求しよう

痛みは、身体からのサイン。体内で炎症が起きていると体力も消耗します。無理はせずに休むことも大切。トイレに行くことは我慢しない。下着が汚れがちな方は、下着を清潔に保ちましょう。心地よいと感じるアロマを使ったり、その日は目を休めて自然の中におでかけしたり。
ストレス発散!ではなく、体が心地よいと感じることに身を委ねましょう。

私自身は、排卵期前になると「いい香り」と感じるアロマがあって、その香りで下腹部をマッサージしたり、香りを楽しむようにしています。

排卵期から生理前は、とにかく軽く!がテーマ。デトックスに意識を向けて

排卵後から生理までの期間、プロゲステロンというホルモンが優位になります。この期間は代謝が落ち、むくみやすかったり体重が増えたりする時期。
そんな時こそ、体内の不要なものを流すことにフォーカス。

岩盤浴、流す作用のある精油を使ったアロマトリートメントなど、代謝をあげるセラピーを受ける、半日断食や、デトックスをサポートしてくれる食材をとる(軽めの野菜中心の食生活。私はむくみをとるために小豆をこの時期によく食べます。豆乳を生理前に飲むという健康法もありますね。体に合う方は実践してみては?)。

PMS(月経前症候群)の症状が出る方もいらっしゃるでしょう。重くなりがちな体や気持ちを少しでも「軽く」できるように、意識して過ごしましょう。

生理中は、できるだけ自然に身をまかせよう

28日の体の働きの最後の仕上げは生理。できるだけ自然に身をまかせ、ゆったりと過ごしましょう。私たちの骨盤は呼吸とともに、そしてバイオリズムにあわせて動いています。目や頭を休め、足首をほぐすことで、骨盤が緩みやすくなり、経血の排出がスムーズになるようです。

生理中はテレビやパソコン、スマートフォンなどの電子機器はできるだけ使わない。目の温湿布や、足湯をしてあたためる。(ラベンダーなど緩め、鎮痛作用のある精油を使用)生理期間は髪の毛を洗わない(急激な温度変化を避けるために最初の3日だけでも。洗う場合は必ずドライヤーで乾かして)。

自然な体の動きを大切にするため、整体や体のバランスを整えるセラピーは受けない、ヨガもお休みして軽いストレッチ程度に。外からの刺激をできるだけ避けましょう。

生理は古来からある女性の体の仕組みではあるけれど、出血は体力を消耗します。睡眠時間を多くとって、ゆったりと。可能なら勉強もお仕事もセーブして過ごしましょう。
可能なら、できるだけ寝て過ごすのが、私の理想。

どうしても、パソコンや携帯は開いてしまうのだよなぁ。オフラインになる期間として、意識をしていかなくてはと思っています。足湯をしたらよいとは思うけど、面倒に感じてしまったりするのはよくないね。

布ナプキンと生理用ショーツの話

私は10年来の布ナプキンユーザー(旅行時などはオーガニック紙ナプキンを使用)です。

市販のナプキンを使用しない理由は、かぶれやすいこと、着用時に肌が違和感を感じること、プラスティックごみをできるだけ増やしたくない、など(子どもたちもできるだけ布おむつで育てました)。飛行機に乗る際や旅行時で、布ナプキンを洗えない環境が続きそうな時は、オーガニックコットンの紙ナプキンを使用しています。

生理の1,2日目は、できるだけ在宅の仕事を選び、可能な限り経血をトイレで排出するように意識しています。立ち上がるときに少し力を入れて、流出を防ぐとか、布ナプキンの使用もできるだけ少なくと思っています。洗う時に大量に水を使うものね。

衛生面が気になるので、ここ数年はRunguの布ナプキンホルダーと布ナプキン(日本未発売)を愛用。2枚のネル地の布が縫い付けられており、洗いやすく乾きやすい。汚れが目で見てわかるので安心です。以前は一体型のものを使用していたんだけど、表面が綺麗になっても内部が綺麗なのかわからないという不安さがあった。

現在は手洗いで経血を落とし、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機へ。生理が終わると高温(90度で洗浄できる)で洗濯機にかけます。洗濯機に高温洗浄機能のない場合は、煮洗い。

ずっとずっと懸案事項なのは、生理時のショーツ。普段愛用している鼠蹊部を締め付けない下着では、ナプキンが安定しません。やむなく普通のショーツを使うのだけれど、普段解放されている鼠蹊部がやっぱり苦しい。

ゆるりパンツやふんどしに、布ナプキンの布を軽くしつけ糸などで縫い付けて、できるだけ寝て過ごしたら、生理がすっきり早く終わる。普通のショーツがどれだけ血流に影響があるか、驚くほどの違いを感じました。でもめんどくさい!とにかくめんどくさい!生理の時に針仕事なんて一瞬たりともしたくないのに!!

自分のライフスタイルにあわせ、ナプキン、タンポン、海外で人気の月経カップ、生理用ショーツなど、生理に関するグッズは自分が快適にすごせるものを惜しみなくセレクトするのがいいですね。衛生的に、心地よく、経済的に、そして楽しい気分でいられるものを選べたら。

月経カップ、よく薦められるし、友達にも愛用者はいるのですが、私はシリコンアレルギーであることと(天然ゴムのものも販売されています)生理であることを忘れたくないので、使用していません。

日常的に、ゆるやかに、我慢せずに、冷やさずに、血流を意識して生活しよう

家事と育児とデスクワークで、自分自身の体を観察することを忘れてしまうことの多い日々。毎日のシンプルなヨガやストレッチ、そしてできるだけ歩くこと!足先までしっかり血液を回すことを意識。

最近自分の体を放置していたことに反省して、この夏から室内で子ども遊ばせながら横でヨガをするように。公園などでも子どもをみつつ、ストレッチなど体を動かしています。

もちろん、このブログでもおなじみの、鼠蹊部を締め付けないRunguのゆるりパンツを着用。もう別のショーツには戻れません。

女子は血流が命!今日は、締め付けない下着のメリットと、そして「らくちん下着ジプシー」だった私が辿り着いたRunguのショーツを、おすすめして...

Runguの店主あやさんの「生理について考えること」の投稿、私も共感します。

布ナプキンや下着を作り、女性の身体にとって何が本当に良いことなのか考えるように なって、自ずと生理に対してもより深く考えるようになりました。 なので、ここでは店主が生理について思うことを。

そして、できるだけ冷やさないために、靴下を着用するか、裸足でも足首は温めるように。体温調整が得意ではないタイプなので、気候と相談して脱ぎ着しています。今後の目標は筋肉量を増やして、基礎体温を36度台にすること。筋肉量が増えたら、裸足でも体温ぽかぽかになるかなぁ。

足やお腹が冷えたときは、足湯や湯たんぽ、カイロなどで体に熱を入れることを意識しています。本当は入浴ができたらよいのだけど、バスタブのないオランダ暮らし。嗚呼。

生理前にチョコレートが食べたくなる糖質の摂取が生理に関係するようだ

体が冷えるのを避けるために、フルーツや体を冷やす生野菜はできるだけ避けています。南国暮らしの時はローフードやスムージー生活も実践していましたが、ナッツの摂取でのおなかの張りや、食べたときの体の温まり=デーツやバナナによる血糖値の上昇が気になって。現在は寒いヨーロッパに住んでいるということもあって、避けています。

最近自分の体に負担だなと感じるのは、糖質。白米を食べすぎたとき、砂糖やドライフルーツを摂取したあとなどに、妙にブーストされる感じ、シャキーンと(むやみに)元気になることが多く、これは体に合っていないのでは?と感じています。

加齢によるものともいえるし、家系的にも、血糖値のバランスが崩れやすいというのもあるのかもしれません。調べてみると血糖値は女性ホルモンのバランスと大きな関係があるようで、生理前にチョコレートが食べたくなるのも、低血糖状態を治したいという、体の欲求のよう。そういわれてみるとPMSは低血糖と症状が似ているような。

血糖値のバランスが崩れると、疲れを呼び、お肌が白く緩んで、怠けてくるような印象があります。「本当に食べたいものを食べたいだけ食べる」ということを基本にしていくと、野菜中心、良質な動物性たんぱく質を摂取して、白米の量は減らす。食事の時は野菜から手を付ける。そんな食生活が今の私にあっているようです。

心地よさを追求して、ブルーディを快適に!

個人差はありますが、初潮から40年くらい付き合う生理。あんなに面倒だと思っていた生理も、もう折り返し地点を過ぎたと思うと愛おしくさえ感じます。一回一回の生命の営みに感謝しつつ、大切に過ごしていきたいな、そう思います。

今日ご紹介したTipsは、私の個人的な主観や実践によるものです。自分自身を観察をし、快適に生理の日を迎えられるアイディアになれば嬉しいです。

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