ルワンダのオーガニックアロマエッセンシャルオイルIkirezi

今日はアロマクラフトの自宅教室でした。それぞれのバックグラウンドをお持ちの方が集まり、自由に制作する時間は、とても楽しくてクリエイティブ。私もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

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ルワンダの大虐殺

ルワンダでエッセンシャルオイルの生産や販売のお手伝いをしていたという方に出会うことができまして、現物を拝見して、お話しを伺うことができました。

ルワンダのことは全く詳しくない私でも、大虐殺があったということは知ってる。かつての昔の話ではない、私が高校生の時だ。この記事を書くにあたって、少しネットで調べたりしたのだけど、胸が詰まる。でも、知らなきゃって、思う。

観たいと思いながらまだ観ていない、ホテルルワンダ。

生活を支援していくためのアロマプロジェクト

ルワンダ大虐殺後、寡婦になってしまった方や子どもたちが暮らしていくために、小規模農家がオーガニックで植物を栽培したものを集めて精油を抽出。彼らが畑を耕すことで収入を得ることができるに、というプロジェクトがあるそうです。
ウェブサイトによると、その生産者の8割が寡婦や孤児だということ。

中部アフリカの内陸の赤土で、自然に育つ植物は少なく、その土地にあったものを、ということでゼラニウム、ユーカリ、レモングラス、タジェット(メキシカンマリーゴールド)の精油を生産しているそうです。

植物を育て、それが精油となり国内外に販売されていく、という長い長い時間のかかる取り組みをサポートしている方々がいる。暮らしというものは、何十年も続いていくものだから、その場限りや1,2年で終わってしまうような短いスパンの支援ではなく、こういった長い期間自立して経済活動につながる仕事ができるということは、とても大事なんだろうな。

それが土に触れ、そして植物の成長や収穫を喜べる暮らしだったら。彼らの想像を絶する傷ついた心に、優しい光を照らすのではないかしら。そんなふうに、香りを楽しみながら思いました。

オランダに来て、支援や施しという単語がとても身近にあって、日常的に考えさせられます。インドネシアのときもそれを考えていたけれど、もっともっと、自分が「支援や施しをする可能性のあるシーン」がいっぱいある。本当の支援や施しってなんだろう。まだ自分の中で何も答えは出ていないけれど、ずっと考えていきたい。

オランダに来て、アフリカが近くなった

過去アフリカ大陸に住んでいたという方に、何人もお会いしているオランダ生活。子どもたちのクラスにもアフリカ系の子どもたちはたくさんいるのだけれど、彼らの暮らしてきた母国というのは、全く想像がつかない。きっと彼らも「日本ってどんな感じなの?」って思っているのだろうなぁ。


これはmarketで出会ったエチオピアのコーヒー

私が使っているシアバターやアルガンオイル、フランキンセンスなどはアフリカ大陸で採れたものだ。育つ土地を知り、地元の利用方法を知れたなら、オイルへの理解もより深まるだろうな、そう感じる。

もっともっと学びたいな。世界のことを。
本当に、素敵な方たちに出会えて、自分の世界が拡がってる気がする。ありがとうございます

お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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