ラベンダーの香りの思い出。植物の声を聴く

お天気のよい日の続くオランダ。奇跡のよう!

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ラベンダーの香りが運ぶ、香りの記憶

ラベンダーの季節。今年こそはプロバンスに行こうなんて考えていたのですが、家を空けることができる状況でもなく。地域の植物を愛でるだけで今は充分なんだな、と思っています。行きたいけど。うずうず。

オランダに到着した2年前の夏、夕方に宿泊するおうちに到着して、夕食になるものをスーパーで探しに出かけた時のこと。スーパーまでの道のりの途中にある広場にラベンダーが満開で。この辺りは海から数キロ離れているけれど、なぜかスポット的に潮の香りが強い場所というのがある。(そもそも、元々海だった場所を埋め立てている)

その場所もそんなところで、ラベンダーと潮の香りが、私のオランダでの初めての香りとして記録されてるの。

今年もラベンダーが満開に。その色と香りが、あの頃に戻してくれる。オランダに来るまでのたくさんの別れや、こちらにきてからのたくさんの出会いや、気づきや、積み上げてきた、言葉にならないものが。

感謝しかないです。ほんとに。家族をはじめみなさんのおかげで生きてる。

と思うと、ついつい涙が。

俺の声を聴け

イベントの準備や、その他もろもろ決断しなくてはならないことが続いたりしていて、子ども達もわりと手がかかる最近だったりもして。ついつい頭で考えて、損得勘定だったり、合理的に物事を考えたり、とにかく、あれやこれや。イライラしてたり、怒ったり、精神的に落ち着かず疲弊しているなぁ。

自分が決断したことが、本当に良かったのかと確信が持てなくて、なんだか申し訳ない気持ちになっていたりとか。
そして、イライラした自分に嫌気がさして、「あぁ愛であらなくちゃ」とか「楽しむことを忘れちゃいけない」とか「信じなくっちゃ」って、反省したり考えたり。

いつものように、子どもを遊ばせながら、植物観察をしていた時のこと。

頭の中に鳴り響く「俺の声を聴け」「私を信じなさい」という声。
そうだ。それでいいんだ。

それは、植物の声と言おうが、私の無意識の声と言おうが、神の声と言おうが(笑)なんでもいい。

声を聴くこと、そして、信じること。
植物にもいえるし、自分の内面にも言えること。

信じていいんだって。

まぁ、なるようになる

軽い言葉で言うならば、なるようになるんです。最終的にはなんとかするしかないわけだし。自分の責任で。

周りの影響を受けながらも、じっと立ち、そして美しくかぐわしい花を咲かせる植物に、憧れと、そうありたいという思いを新たに。あと1か月ちょっと、駆け抜けます。

みなさん、お付き合いくだされ。

お読みいただきありがとうございます。

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