アプリコットやプラムで梅干し作り。海外在住でも日本食が食べたい

先日は小麦ふすまを使った投稿。海外在住の方からいっぱいアクションをいただいて嬉しいです!ありがとうございます。今日は海外在住でも日本食が食べたいシリーズ第2弾?梅干し作りです。

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そもそも梅、アプリコット、プラムの違いってなんだ?

一応、アロマのお仕事をしていますので、植物のことは、わからないと調べます。

英語だと、梅ってPlum=プラムって私は言ってます。Japanese Plumとか。今Wikiで見たら、Japanese apricotって書いてあった!私間違ってたのか(Chinese plumという記述もするみたいだけど)まぁ、通じるからいいか。

梅は原産地が中国というのが一般的な見解で、奈良時代に薬として日本に渡来したようです。極東の風土にあったものなんでしょうねぇ。バリ島でも砂糖漬けになったドライプラムを見かけて産地を聞いたことはあるのですが、バリ島ではなくてジャワでとれるとか。お味は梅干しとは違って、やっぱりプラム、プルーンの仲間という印象でした。甘いし。3年半のバリ島暮らしを終えて、台湾のオーガニックマーケットで、加工品ではなく、旬の青梅を見つけたときに、とてもうれしくなったのを覚えています。

梅、アプリコット、プラムは、バラ科サクラ属の樹木ということで、親戚一族みたいなもの。といっても、触り心地やジューシーさに違いがあって、この「バラ科サクラ属干し」作りは、とっても面白いです。簡単だし、まだ間に合うから試してみて!

写真が横ですが、たぶんこのほうがわかりやすい。階下の庭にあるもの。同じ属だけど、葉の形状が結構違うような気がするけど、どうでしょう??木自体が少ないので、こちらでは、比較できません。

梅干しもどき(アプリコット干し)基本レシピ

アプリコット、プラムなど 1キロ
塩160グラム(16%で今回はすべて仕込みました)
クエン酸20g (2%)
ウォッカ(消毒用)

ちなみに、クエン酸はオランダの場合、東方行(Amazing Oriental)で買えます。ほかのお店の場合、ジャム作りやシロップ作り、ゼリー作りなどに使うものなので、製菓コーナーを見てみるとよいかも。英語だとcitric Acidです。オランダ語ならCitroen zuur

↓これ

ウェブショップのリンク

<1>アプリコットは洗って、なり口に軸?茎?がついているようならとる。水気がしっかり取れたら、ウォッカを浸したキッチンペーパーでひとつひとつ拭く

<2>塩とクエン酸を事前に合わせておく。

<3>仕込み容器またはジップロックに<1>と<2>を入れ、冷暗所で保管。最初の2-3日は、一日に一度ひっくり返すと良いです。

<4>3週間くらいたったら、3日くらい天日で干します(夜は取り込む)

<5>保存瓶に入れて完成。瓶も煮沸またはウォッカで消毒しましょう

梅干し作りに適した瓶があるわけでもない海外暮らしなので、ジップロックを2重にして仕込みました。ジップロック、状態も見れるし、アプリコットの自重をしっかり活かせるので、結構良いですよ。プラスティックだけど。

いままで仕込んだ3種類のアプリコット梅干しを写真で紹介

写真は時系列になってます。市場で見ていると旬の時期が微妙に違います。できるだけ小ぶりで、熟していそうなもの、そして傷の少ないものを選んでいます。

6月半ば

いわゆるアプリコットです

少しだけ赤紫蘇が収穫できたので、赤紫蘇入り。ほんのりピンク色。

完成!どこからどうみても梅干しー。梅の香り、というのは難しいのですが、寝かしてまろやかになった時の味が楽しみ。

6月末ピンクのかわいいのを発見!一番「桃」っぽい!


こちら、1晩取り込むのを忘れて結構カサカサになってしまったのですが、紫蘇なしでも、しっかり赤い色になりました。(上に載ってる瓶にはいった写真の左側)

そして、こちらは7月末。状態は良くなかったのですが、一番見た目は梅っぽい!

名前を写真に撮ってきたものの、よくわからず・・・ 1キロで3,5ユーロです。子連れだったし混んでいたし面倒で、おじさんに1キロ入れてもらったのが間違い。状態がやっぱりよくなかった。ちゃんと選ばないとだめですね。

クエン酸なしでやってみたらどうなるんだろうと思って、現在クエン酸なしで漬け込み中。味見してダメそうなら、後でクエン酸足そうかな・・・

ちなみに、水洗いをした段階で、粒が大きいなぁ、痛みが強いなぁと感じたら、潔くジャムにしちゃっています。

ぜひぜひやってみてねー

こだわってオーガニックマーケットやショップで購入するのもよいと思うし、500グラムくらいのちょこっとだって、やってみると楽しいですよー。

プルーン?プラム?の仲間がまだ旬の真っ最中!先日お友達にいただいたプラム干しもとっても美味しかったので、あと1バッチは仕込みたいと思っています。

お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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