オーガニックを表するブログで禁断の話題w 【13歳 初めてのマクドナルド】食べ物が心身を作るとはいうけれど。

子どもたちも冬休みに入り賑やかな我が家です。冬休み前の最終週は、学校でも、面談にクリスマスパーティー、美術館訪問、スケート教室、と学校行事も盛りだくさん。子どもたちも楽しい1週間だったようです。

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学校帰りに友達とマクドナルド!

テストも終わり、無事に良い成績を収めて、面談でも褒められまくっていた中学1年生長男。クリスマス前の最後の登校は学校ではなく、トラムで30分ほど郊外にいったスケート場!クラスみんなでスケートを楽しんできたようです。彼の学校は移民の子どもたちなど、オランダ語が話せない子どもたちが学ぶために行く中学校。クラスメイトもたくさんの国から来た子どもたちがいます。

長男の学校探しについてはこちらの過去記事。1と2が続きモノです

13歳からのオランダ移住 学校探しの話 その1

親友と呼べるほどの気の合う友達はいないようで、まんべんなくいろんな子と付き合っているようです。あ、最近ベトナム人の子と仲が良いって言ってたかな。クラスのWhat’s app(LINEみたいなもの)は賑やかで、オランダ語と英語でひっきりなしにメッセージが届いています。

スケート教室の帰り道、トラムで自転車を停めていた町の中心まで戻ってきて、なんと、友達とマックに行ったそうです。日本なら中学1年生でそんなの普通!かもしれないですが、友達と外出することはほとんどないし、我が家ではお小遣いもそんなに渡していないので、友達と外で何かを食べてくるなんて、初めてのこと。

ちょうど集合時間がお昼間近で、遅い朝食を済ませた後だったので、お腹空いたら何か食べなさいとお金を渡しておいたのもあって、イギリス人の友達の行きつけのマックへ。ハンバーガーとポテトを注文して食べてきたようです。その話を帰ってきて楽しそうに話す長男!かわいいーー!微笑ましすぎる―!

こちらはマックではないですが、オランダのポテト、ピーナッツソース付き!

ちなみに、イギリス人の友達はYouTuberで稼いでいて、週に3回マックに行くそうです

そもそもジャンクフードは食べさせたくない親です。

オーガニックを表するブログで、まさかのマクドナルドネタ。この自由さが私は好きです。
タイトルに「初めての」と書きましたが、厳密には初めてではないです。1歳半で韓国旅行に連れて行ったときにも食べさせてる写真が残ってるし、バリ島でも”親が”食べたくて耐えられずに1回だけ食べたことがある。

私は離婚をした2006年くらいを境に人生も子育ても大きく方向転換しています。だからその前、長男が3歳になるくらいまでは、ジャンクフードを食べていました。休みの日のお昼ご飯にドライブスルーとか。普通に。

生後3か月の、いわゆる「3カ月健診」の時に「ドライスキン傾向」と母子手帳に書かれたことから始まり、この子はアトピーになるよーとずっと言われ続け、スキントラブルに悩まされ続けても、当時は食事が体を作っているとは思っていなかった。その後色々試行錯誤し、学んでいく中で食事を良いものにすることが彼の肌の痒みや、中耳炎の治り具合や、鼻水の出具合に関係することを身をもって学びました。

佐藤初女さんも、影響をうけた方のひとり。食の大切さ。今でも毎日考えます。

「食べることは命のうつしかえ」癒しのおにぎり伝導師佐藤初女さんとの思い出。

そうして、できる限り手作りの、オーガニックのものを食べたり、ケミカルフリーの暮らしを目指して今の私があるわけです。長男の肌や体が弱くなかったら、全く違う人生を歩んでいたはず。そして、誰よりも体に良いものが、日本食が好きで、みんなから「ミスターマクロビオティック」とまで呼ばれていた長男が、進んでマクドナルドを食べてきたって、すごいことだと思いませんか?これはまぎれもなく、成長だ。

ちなみに、彼は遺伝子組み換えや化学調味料の害、それから陰謀論的なものも詳しくて、全部わかったうえで、「それでも食べてみたくて」食べてます。

このころは本気ベジタリアン時代。

思春期だから、羽目を外してみたいこともある

ピザとかポテトチップとか、ジャンクなもの食べたい、白いお砂糖のものを食べたい、そんな欲求があるのも、思春期だからなのかな、と思っています。梅干しをかじり番茶をすすっておにぎりを頬張っていた長男だったのに、今では進んでジャンクなものを食べています。

なので、おうちにもポテトチップ(遺伝子組み換えじゃなくてサンフラワーオイルで揚げてる、天然塩だけの味付けのもの)を用意しておいてあげたり、化学調味料の入っていない韓国のちょっと辛いインスタントラーメンを作ってあげたりすることもあります。ジャンクだけどそれなりに体に負担の少ないものを選んでおいてる。

でも、コーラはまだ一度も飲んだことがないw

そして朝ごはんは必ずおにぎりとスープとか、フルーツだけをセレクトするので、それで自分の体調を整えているみたい。自分で判断できるようになったら、それでいい。食育は終わりかもしれない。ニキビが出てくるようになったら「油モノ取りすぎだよ!ジャンクフードばっかり食べてるとそうなるよ!」って声をかけるだろう。そしてアロマクリームを作ってあげる。

これは痒みのレシピだけど、脂ぎった青年向けも色々考えなくちゃ。

アレルギーっ子の乾燥かゆみ対策ハーブクリームレシピ。12歳思春期の息子へ。

私は中学校のときは、田舎でマックもないし、基本的に直帰していたのでジャンクフードを食べることはほとんどなかったけど、高校生の時は、コーラ中毒だったし、放課後のマクドナルドとパフェはお決まりのコースだった。思春期ってそんなもんかな。

ハーグにはオーガニックなポテトやさんもあるよ

食べ物が体をつくるとはいうけれど

このマックの一件もそうだけど、食べ物が体を作る、というのは事実ではあるけれど、ストイックにしすぎるのもなぁと思います。一時期ストイックにマクロビオティックを実践していて、砂糖はもちろんみりんも甘酒も取らず、動物性のものも一切避けていたときがありまして、確かにそれで体調に変化を感じたりはしたのだけれど、今はゆるく健康な食事を体調にあわせて実践してる。

行きつけのオーガニックマーケット。チーズは本当にBioが美味しい。

お酒も飲むし、乳製品大国ですから、ヨーグルトもチーズもいただく。お肉も食べるし、たまに化学調味料のたっぷり入ったケバブやさんのソースに舌が痺れたり下痢したりもしてる。

砂糖不使用の、でもあまーいジャムとかね。

そして、この冬、体を冷やすといわれる南国のフルーツが、なんて自分たちの心を幸せにしてくれるんだろうということに気づき、今月だけで4個もマンゴー買ってます(安いというのも大きな理由)今日もバナナ10本買ってきたし。南国フルーツは私たちにとっては心の栄養だわ


こちらは台湾のマンゴーかき氷。幸せの塊。

甘ーいケーキを食べて、心がハッピーになるなら、それでいい。ジャンクなポテトを食べてワクワクするなら、それでいい。その変化に自分で気づくこと。程いいところで止めること。小さな子どもの場合は、ある程度の監視と調整は親の責任だと思う。その舌を、育ててあげるのが、食育。

できるだけナチュラルな、オーガニックな、生産者さんの顔が見えるもの、そして手作りのものを。その基本姿勢は変わらないけれど、もっともっと自由に、自分の体と心の声を聴きながら、世界の食を楽しんでいけたらいいのかなという、「有機的な」思考ができるように育てていきたいなと思います。

まさか、子どもがマクドナルド食べてきて大爆笑できる日が来るとは思わなかったわ。

お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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