自分が決めて勝ち取っていくって生き方。気づけばフリーランス10年目に考える「流れのままに」

一時的にでも移住でも、海外を目指す日本人が多くなって来た昨今。そして、生き方も「雇用されない」生き方を選ぶ人が増えて来ているな、と思います。思えば私は2006年フリーランスになって今年で10年になるらしい(プロフィールページもあります。まだ書きかけ)相方に至っては、大学時代から飛び歩いている人なので、プロジェクト毎の雇用などはあるけど、基本的にずっとフリーランス。日本を2012年に飛び出して海外生活も4年目。私たち自身もまた今年、大きく動くために、思いを新たにしたところがあります。

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「ご縁のままに」とか「流れるままに」とは言うけれど。

よく目にする言葉ですね。私も使うことあるし。ご縁や流れというのは間違いなくあるし、私たちも「あ、今めっちゃ流れきてる(嬉)」って思うことや「うわー、この流れなくなったわー(涙)」と思うことは、日常の中にごろごろしています。人や場所と、何か「自分とは違う他者」と交わる時に起こる。

実際に、ここ数ヶ月の我が家にまつわることでは、家探しの下見に行くはずが連続2回、同行者が行けなくなった、南部に友人と遊びに行って家族で交流を深め仕事もするはずが、地震が起きてキャンセルになった、日本行きのエアーチケットが何度やってもエラーになって取れなかった(今は無事、取れました!)とか。そういうの。ありますね。

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「流れが無くなる」のだって、本当はすべて自分のせい。

流れがなくなったときに、「あぁ流れが無くなった」と思うのは簡単なのですが、これは多分「流れが無くなった」のではなくて、「自分が何か間違っていたりするから然るべくして、流れがなくなった」のだと思うのね。

何か自分がブレたりズレたり、タイミングが違ったり、深めきれていない何かがあったりしていて、その「ブレた状態の自分」にあった「話」がくる。でもそれが軌道修正されて、「流れが無くなる」

その「流れが無くなる」のは、結果必ず(長期的に見ると)「それでよかった」ことなのではないかと思う。準備不足だったら、良い結果を獲ることはできないだろうし。やっぱり、必要なことは、必ず起こるわけだよね。

すごくストイックかもしれないけれど、やっぱり自己責任だと思うのだ。チャンスを逃したのは、自分に原因がある。100%。私は子育て中だけど、子どもを言い訳にしたら、それは自分のライフバランスをきちんと取れていない自分の責任だ。

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「流れのままに生きる」ために、絶対にしなくてはならないこと2つ。

自分が流れる「川の幅」を決めること。それは、自分が運命を受け容れる準備をすることだ。
責任を取る範囲を決めることといっても良いかもしれない。

そして、「その川がどこへ向かうか」を決めること。目的地というのは、物理的な到達点ということではなくて(それでも良いけど)自分の行動ひとつひとつが何に基づいて行うか、ということだ。それは世界平和なのか愛なのか名声なのかお金なのか。「自分はなぜ、何のためにそれをしたいのか」もっというならば「何のために生きてるのか」だ。
この二つが決まっていないで、「流れのままに♪」なんてのんきなことを言っていると、濁流に飲み込まれたり、川が干上がってしまったり、自分の好きなことだけでは生活がしていけなかったり、心が閉じてしまったりするわけだ。
「流れ」に逆らうことはできない。でも翻弄されたくない。それだったら、ただ「自分がどう生きていきたいか」「自分にとって何が大切か」をそれを決めるだけだ。限られた自分の人生の時間を、無駄にしないでどう「自分の生きる目的」に添って決めていくか。それは、あなたが自分にも、関わる人にも正直に向き合って生きていくか、ということにも繋がる。

生きる目的、は、別に人生を通してのものでなくて構わない。今、自分がいるフェーズで、どう生きるべきか、より良く生きるには?ということを追求していけば良いと思う。欲や我や外見や周りの声や、そういうのを超越した自分の芯に光る何かを。
april in Taipei

忘れちゃいけないのは、真摯な姿勢と感謝。

小手先のごまかしではなく、自分が心から正直に、人に向かい合っていく真摯な姿勢。本当に自分のことを見つめて掘り下げているのならば、そして相手のことを本当に考えているのならば、私は「人と人は必ずわかりあえる」そう信じたい。

気遣いをして、思いを向けてくれたこと、何か自分が気づくきっかけをくれたこと、例えば自分が嫌な思いをしたり、チャンスを逃したりしても、「あぁ、でもこれで良かったんだな」と感謝できる自分でありたい。そう思う。
まだまだだけどね。

フリーランスの仕事は人と人との仕事だ。特に私のように何らかのセッションや講座や物販をする場合、何か仕事をして頂くお金は、「お金」ではなくて「◯◯さんから頂いたお金」なのだ。そのお金で暮らすことのできる喜びは何物にも代え難い。お金に名前や顔が付いていると、本当に意味のあることに使いたいと思う。出来るだけ良いものを買いたいと思うし、無駄な使い方はしたくないな、と思う。こういった名前や顔のついたお金が流通したら、世界は変わると思うんだけどなぁ。

丁寧に、正直に生きていくことは、とっても大切なんだと思う。
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ストーリーの「はじめ」は、「おわり」までついてくる

「逃げた」ら、そのプロセスを終えるまでは「逃げ続ける」
「お金のために」ってはじめたら、そのプロセスを終えるまでは「お金のために続ける」
「人のために」ってはじめたら、そのプロセスを終えるまでは「人のために続ける」
のではないかな、と思ってる。
私は人生は物語を紡いでいくことだと思っていて、それはアロマのセッションにも通じる。だから、私はしつこく生徒さんに「あなたのストーリーの始まりを絶対に忘れないで」と言ってる。そこに力を貰ったり、立ち返ることが必ずくるから。

何か新しいことをはじめる時に、熟考すること。それが、新しいことの「エンジン」になる。エンジンの型や種類によって、到達点は変わってくるのだ。
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自分の人生は自分で勝ち取っていくこと

こんなに生きづらい世の中だけれど、何かの「せい」にするのではなく、自分が責任を持って、自分の強い意志で、自分の人生を勝ち取っていく。自分の人生が今、そうなっているのは、社会のせいでも会社のせいでも家族のせいでもない。自分がそれを選んでいるからだ。変えたいのなら、死ぬ気になって変える努力をしていないからだ。
本気で考える、行動する。責任を持つことは受容すること。その深い懐と、能動的に自分が行きたい道をセレクトしていく前に進む力。この女性性と男性性ともいえるふたつのバランスを取りつつ、共振しあう人達と「あなたのしたい何か」ができたら、最高。
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自分に喝をいれつつ。自由は楽ではない。なぜなら全部自由だからだ。

こんなことを日々思いながら、一番は自分のお尻を叩いています。常に「どう生きたいのか」と自分に問い続けてる。大きな動きの前は、夫婦で喧嘩をしたりすることもある。不安に潰されそうになることもある。

現在の私は「まだ死ぬ気でやってない」「まだ本気になってない」と自己分析してる。まだまだできるわ。甘すぎる、私。もっともっとやらなきゃ。こんな人生じゃ満足できないわ。そう思いながらも日々に忙殺されているわけだ。だめじゃん。頑張れ、自分。

自由は楽ではない。なぜなら全部自由だからだ。自分の川の幅を拡げながら、目的地を思い描きながら、ついでに川の深さも確認しながら、楽しい旅を続けていきます。家族という船にも乗って。 思いを寄せてくれるみんな、いつもありがとう。

Happy

お読みいただきありがとうございます。

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