非常用、避難用に。布ナプキンユーザーがオーガニックナプキンを試してみた。月経カップってどうよ?

災害時の「生理用品は贅沢品か」という話題がネットを賑わせています。避難所で女性の生理を理解しない方が「生理用品なんて不謹慎だ、ふしだらだ」と言って、支援物資を受け入れなかったという話。

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そもそも生理というものがどういうものか、男子には知られていないらしい

異性のパートナーが一度もいたことのない男性もいるのでしょうから、しょうがないのかもしれないのですが、ネット上にあがっていたとあるアンケートで、40%くらいの男性が、「生理は1ヶ月に5−7日くらい出血しつづけるもの」という事実を知らなかった。衝撃でした。
性教育の問題なのか、異性への感心の問題なのかわからないですが、異性のパートナーのいる女性は、きちんと相手の男性にこういうことを教えないといかんなーと思った。

april in Taipei

災害時には大量の水で布ナプキンを洗えない。だから紙ナプキンを持っていた方がよいよ

私はゆるりパンツとゆるり*ブラでおなじみの、Runguの布ナプキンを愛用しています。Runguの布ナプは日本では販売されていなくて、バリ島で唯一(だと思う)手に入る布ナプキン。南国でも乾きやすい作りになっていて重宝しています。

以前に投稿したRunguの投稿はこちら

鼠蹊部を締め付けないショーツ。下着ジプシーの私が辿り着いたRunguのゆるりパンツとゆるり*ブラ


そして、Runguが5/13-15大阪万博公園のロハスフェスタに参上!
考案者から直接付け方を教えてもらえるチャンス〜。関西の方是非

そのRunguのあやさんと、「熊本の支援どうしよう」ってやり取りしていたときに「やっぱりナプキン送りたいねぇ」という話がでました。
でも、紙ナプキン(ケミカルナプキンという呼び方を私はしますが)の不快さを知っているので、「オーガニックコットンのナプキンとかもあるよね」って話もでました。

日本にいた時の防災グッズには、布ナプユーザーだけれども、ケミカルナプキンを1パック、必ず入れておいていました。布おむつの赤ちゃん用にも、紙おむつを。
水が無く衛生的に問題があり、すぐに自由にお手洗いに行けない環境では、やっぱり紙ナプキンがあると良いと思う。

flower

そんな話をしていたら、オーガニック紙ナプキンと出会ったin台北

そのやりとりのあと、近くのオーガニックショップに食材の買い物に行ったら、オーガニックコットンを使った紙ナプキンの「お試しキャンペーン」をやっていました。薄型羽根つきのタイプと、おりものシート(ちなみに男子のために説明しておくと、女性は時期によっておりものとよばれる分泌物が出ます。)がセットになって25元(75円くらい)

cottonnapkin
イタリアのメーカーのものでした。

オーガニックの紙ナプキンがあることを知ったのは、多分まだ3年前くらいだと思うのです。i herbの注文するときに、存在を知ったので、試したことはなくて。私は市販の紙ナプキンだと、どうしてもかぶれてしまってかゆみが出ることが多かったので、緊急時にだけ、

ちょうど生理だったので、使ってみたら、すっごく軽くて肌触りが良くて快適!!ゴミの問題を考えると布ナプキンがいいけど、旅のときなどは、無理せずこれを使ったら快適だなーと、思いました。

日本のプロダクトでも、ポリマー不使用で、表面がコットンの不織布100%のものがありました。これならお肌がかぶれやすい人、ポリマーによる冷えなどを心配する方にも良いかも。

flower

快適だけれど、備蓄にするなら、防水や衛生面も考えて選んだほうがよいと思う

ものすごーく快適だったオーガニックコットンの紙ナプキンですが、ポリマーを使用していないということは水分吸収については、一般的なナプキンより劣ると思います。量の多い方には難しい可能性も。

そして長期備蓄をしたり、たとえば荷物が雨にあたったり、ということを考えると、未開封の状態で、さらにジップロックに入れて備蓄すると良いと思います。災害用にアルミパックされている紙ナプキンも市販されているようなので、そういうもののほうが安心かもしれませんね。

ただ、ただでさえ苦痛を強いられる環境下で使うことを考えると、できるだけ快適なもののほうが良いのではないかなぁという思いもあり。これはそれぞれの判断ですね。

organic under wear
ちなみに関係ないですが、台湾のオーガニック下着っていうとこんな感じ。すごい気持ちいいよーとお店の人に奨められました。色がやっぱりオーガニックって感じの色でかわいくないのだ。

気になる人も多い「月経カップ/ムーンカップ/スクーンカップ」はどうなんだろう

医療用シリコンで出来た、月経カップというものも一部では流行っていて、プールも入れるしゴミも出ないし良いよー!と奨められることも多いのですが、これは災害時にはどうだろう。

清潔な水で洗ってキープするのが難しそうだから、やっぱり厳しいかな。ゴミがでないのは良いのだけれど。
私は、シリコンで肌荒れをしたことがあるので、医療用といえども、デリケートゾーンに挿入したままにしておく怖さがあって、試したことはありません。天然ゴムのものとかがあれば試してみても良いかなぁとも思うけど、お値段も安くてすごいカラフルなものを見かけるのですが、ちょっと、怖いなぁ、と思うかなぁ。


緑・・・か。
また月経コントロールができるようにもチャレンジしていきたいので、もうちょっと経血については意識的に処理したいな、と思う気持ちもあります。

やっぱり、日頃からの備えが大事。

こういう大きな災害が起こると、やっぱり日頃からきちんと備えておかなきゃいけないなぁと思います。食料や水には思いがいっても、女性のケア用品は忘れがち。みなさんもこれを機会に、おうちの備蓄、チェックしましょう。
男子の教育も忘れずに!

お読みいただきありがとうございます。

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