最強のアロマ虫除けスプレーへの道。クローブのチンクチャー作り。

日本行きに色々な思いを抱える中、日本でのワークショップの予定が少しづつ決まってきていて、準備を進めています。もうちょっとで正式告知できます。お楽しみに!

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最強の虫除けスプレーにかかせないアイテムを仕入れる@台北

バリにいた時、虫除けスプレーのベースに「クローブ」と「ニーム」を使用していました。両方ともローカルで使われるハーブで、スーパーでもドライにしたものが売っているし、生産しているところの分かる安心なもの。産地なので安い。

ちなみに、インドネシア語だと
クローブはチュンケー

ニームはダウンニンバ です。


ニームのお茶、飲むとめっちゃ苦いです。

台湾も蚊の多い場所なので、せめてクローブで虫除けスプレーを作ろうと思っていたのですが、さがせどさがせど、クローブが見つからない。スーパーのスパイスコーナー、デパートのスパイスコーナーはもちろん、漢方が豊富に揃う迪化街で聞いても、無かったんです。なんでー!丁子は立派な中薬なのに。

あちこち調べたところ、全部量り売りをしてくれるエコなショップがあることを発見。さっそく行ってきました。

Nakid Market裸市集

ありましたありました。

nakid market

10gで20元(70円程)インド産のものです。

丁子 クローブ
20g購入してきました。
オリーブオイルやビネガー、パスタ、塩や砂糖なども全部小分けで買えます。量り売りショップ大好き(というか、自分でこだわりのものだけ集めて、いつかお店やってみたい)なので、すごい嬉しくて、一人で興奮していました。

アルコールについては、ウォッカや(日本なら)ホワイトリカーなどでもOK。

工業用アルコール
先日近所の工場に行った時に、95度の工業用アルコールを見つけてしまった。ここは、ビールはもちろん日本酒、高梁酒(焼酎みたいなの)、あとはノンアルコールの妊婦さんたち用のお酒みたいなものもある。アルコールまで製造元でw

チンクチャー作りはただ漬け込むだけで良いのです。

清潔な瓶に、クローブを入れ、アルコールを注ぐだけ。2週間以上待てば完成です。普段は全く計量なんてせずに、ひたひたに入れるのですが今日は量ってみました。重量比でクローブ:アルコールが1:2。これも贅沢な使い方かもしれないなー。みなさん作ってる方を見ると、瓶の底に少しクローブがあるくらいですよね。このくらいの割合のほうが、濃くできる、とは思います。

虫除け用クローブチンキ

チンクチャー=チンキは、アルコールで植物のエキスを抽出したもの。これを飲めるお酒で作ればハーブ酒ができて、養命酒のように健康維持のために飲んだりできます。あとはフラワーエッセンスやホメオパシーで使われるようなマザーチンクチャーにすることも可能。
しっかり乾燥させてあるハーブを使えば、基本的に腐ったりすることもないので、そのまま放置しても大丈夫。ドライにする前のハーブの場合はカビる可能性もある。水気を含んでいそうなハーブを使う場合は2週間ですぐにハーブは引き上げた方が良いと思います。クローブなんて、コレ自体で殺菌作用がめちゃくちゃ強いからね。大丈夫。

この色々なハーブで作ったチンクチャーをベースにして、化粧水を作ったり虫除けを作ったりできます。それぞれの効能にあわせてブレンドしていきます。虫除けは「虫を避ける作用のある」ハーブで作ったチンクチャーを使ってね。

虫除けスプレーはこのチンクチャーをベースにして作ると最強です◎

虫除けレシピを聞かれることが結構増えて来た最近。わたしが作る虫除けスプレーは効く!と蚊が多い南国バリ島時代にも、ご好評いただいておりました。臭いがきつすぎないのに効果があるのがポイント。これはチンクチャーのおかげです。レシピは以下の投稿で!

南国の蚊にも効果を発揮した、最強のアロマ虫よけレシピ


spray

お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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