安全?お値段は?海外生活で歯医者さん。台湾でホリスティックな歯医者さんにかかってきました。。

騙し騙ししてきた虫歯。台湾に来てすぐに、なんと歯に穴があいてしまいました。一時帰国時に行くしか無いかなぁと思っていたのですが、あまりに不快、不便。我慢して生活するのが嫌なので、歯医者さんに行ってきました。今日は、ナチュラル指向、自然育児系のママにもおすすめの、台湾歯科レポート♪

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もう10年以上治療していない

多分、次男妊娠中には、妊娠中の歯科検診に行ったはず。きちんと治療に通っていたのはもう10年も前になります。奥歯に入っているような銀の詰め物は、もう20年近く前の治療の産物です。この10年で、ライフスタイルは大きく変わり、できるだけ薬を使わないナチュラルな暮らしへ。そうすると、悩むのが歯科治療。。。なんですよね。

歯科ってどうやって選んでいますか?

日本でもそうですが、海外の場合歯科選びがとても重要。衛生面、技術、もちろん金額も気になるところです。私の場合は、できるだけ身体に負担のない治療に理解のある歯科を探していたので、ずーっと見つからず。日本で治療に行くしか無いかなぁと考えていました。

日本でもホリスティックな治療をしてくれる歯科は保険が効かず、大体初診で3万円程度、2度程治療で通うなら5万円以上はかかります。

我が家の場合、もう海外転居届を出していて、日本に住民票がありません。だから保険証もない。マイナンバーが施行された今、一時帰国時に一時的に国民健康保険に入ることも避けたいところなので、妥協して自然歯科以外の一般的な歯科にかかる必要もないかなぁ・・・といったところ。

ふと思い立って、台湾のシュタイナー関連の友人に聞いた所、台湾にも統合医療の歯科医院があるということで、紹介してもらいました。よかったー。ありがとうMさん!
waldorf education

予約はLINEで

台湾の言葉が話せない私。半年滞在することで、なんとなく耳に入って来るようになってきたものの、買い物のときに簡単な受け答えが出来る程度。予約の電話が無理。LINEで予約が取れるということだったので、このために(あれだけ登録を渋っていた)LINEをやっと登録し、英語と、辞書をひきひき調べた中国語で予約。

日本人であること、無保険であること、予約を希望することを送信。すぐに英語で日程の連絡があり、予約完了。

きちんと見積もりが来た

日程が決まったあと、見積もりが来ました。

Hi!depending your situation,estimating cost will be NT$2500-4800/tooth,scaling will be NT$1000/time.If there is anything not sure,pls contact us,thks.

先生がアメリカで歯科医療を学ばれた方なので、英語のやり取りが可能でした。虫歯1本あたりNT$2500-4800(日本円だと今レートが3,5くらいなので8750円-16800円くらい。歯のお掃除が1回3500円くらい)とのことでした。

私は、2つの歯に穴が空いていたので、日本での治療費を考えたなら、台湾のほうが安い!

1回目の治療と2回目の治療の説明

予約時間の10分程前にクリニックに付き、パスポートも提示のうえ必要事項の記入。妊娠中ではないものの、授乳中である旨は記載しました。

1度目は、ピンポイントで患部のレントゲン撮影、終了後X-RAYの排出レメディ、目を保護するためにサングラス着用。レジンで処理されていた歯の虫歯1本を治療。
初診料やレントゲン代なども含め1回目の治療NT$4200(日本円で14700円)

taiwan dentist

治療後、次回の治療について、アシスタント兼受付の方から説明を受ける。彼女はほとんど英語が喋れず(といっても、私の英語力も酷い)筆談と、そこらにいたおじさんが英語で通訳をしてくれました。

酷い方の歯は、アマルガムがかぶせてあり、除去に特別な装備が必要だとの説明。除去にNT$3500、治療と詰め物にNTD$4100かかる。とのこと。

私自身、口の中の銀歯の多さがとても気になっていて、水銀を除去するレメディ処方されたこともある。どうも金属アレルギーっぽいところがあるんです。金属が1つでも除去できることは嬉しい。でもそんな装備が必要なのか・・・・

帰宅してスケジュールを確認して、LINEで、「アシスタントさんがこう言ってましたがあってますか?」予約ついでに確認。先生は、「詰め物はアマルガムではなくニッケルですが、除去に危険が伴います。」との回答。私も英語のやりとりに自信がないので、テキストで確認できると安心。

めっちゃ緊張した、2回目の治療

まず同意書(英語で用意されていました)にサイン。なんだか焦っていたのもあって、ざっと翻訳ざっと理解でサイン。これは良くないですよねー。反省。場合によっては義歯になる?とか、神経に到達していた場合とか、数日しみる可能性があるとか、あまり長持ちするものじゃないとか。そんな内容。うろ覚えです。

竹炭を混ぜた水を飲み(重金属の排出を助けるため)前回の治療とは別の個室へ。先生たちは防護マスクのセット。鼻から酸素吸入をして、ラバーダムを使っての治療です。私は呼吸を制限されることが本当に苦手で、酸素吸入器をつけられた段階で、無理。先生には「メタルがいっぱい入ってる人はこうやってナーバスになるんだ」と言われ、観念して深呼吸をして落ち着く。精神的に弱すぎる私。


画像はネットからお借りしました。ナウシカみたいな防毒マスクを装備。
ラバーダムは、削ったものを飲み込んだり他の歯に触れさせないためのゴムの布です。

金属の除去に20分くらい。その後また竹炭水を飲んで、通常の診察台へ。削ってコンポットレジンを詰める作業。この虫歯は神経ギリギリまで到達していて、ちょっと出血があったり、感覚が鈍くなってきたりしていたのですが、麻酔無しで、削れるだけ削りました。もう

空気をかけられるだけでも痛いし、結構痛みに強いタイプの私でも、思わず痛みに身体をよじってしまい、先生に怒られました。まさか神経ギリギリでも麻酔無しだとは思わなかったよ・・・・我慢しすぎて身体が筋肉痛になりました。

先生曰く、今後半年くらいして、またしみるようになる可能性がある。その場合、根管治療(神経を取る)か、また今回のような治療をして再び詰める2パターンがある。でも根管治療は健康に悪いからお勧めしたくない、とのこと。

根管治療をすることで、歯を殺してしまうことになるから、出来る限り避けた方がよい、という説明でした。その数日後LINEの先生の投稿で、根管治療が何故良くないか、という投稿があがっていたので勉強。至極納得しました。神経がないというのは死んだ状態。身体のなかに死んだものを入れておくのって・・・・確かにそう言われるとそうだなぁ。

roote canel

朝の治療だったのですが、午後に神経の過敏さが増して、治療歯以外まで、もう痛くていたくて・・・痛みや神経、そしてショックに対応するホメオパシーのレメディをいくつか摂取して、休んでいました。

あとは、スケーリング(歯のお掃除)に行けば、詰める程でもない細かい虫歯も削ってくれるとのこと。これは近いうちに行ってきます。
今回の2回目の治療、NTD$7600(日本円で26600円位)でした。

台湾歯科

海外での診療は、言葉の問題が一番大きい。

先生が英語がぺらぺらだったのと、天母という場所柄、外国人にもある程度慣れている様子だったので、私の拙い英語でも、無事に治療を終えることができました。毒舌な先生ということだったのですが、私は中国語がわからないので、毒舌がわからなかった(笑)よかったー。精神的にはへこまないで済んだわw

一応、歯科治療で使う中国語と英語は、確認して書き出して予習もしていきました。あとは、筆談(漢字)と、スマホの手描きアプリでgoogle翻訳を使えるように準備していきました。でも治療中に使うわけでもなく、1日目のアシスタントさんとの会話の時だけ、使用しました。同意書をきちんと読み切らなかったということが、反省。ほんっと、反省。

studychinese

自然歯科という選択

ナチュラルな暮らしを求めるものの、歯科治療というのはしょうがないものだと思っていました。その思いが変わったのは、長男がシュタイナー学校に入って歯科検診を受けた時。歯も身体のバランスを取っているということ、むやみに治療するのではなく、経過観察が大事だということ。検診のときに整体ベッドに横になって身体のバランスもチェックしたんです。

私は乳歯の頃から虫歯が酷く、進行止めを塗布して前歯が真っ黒だったり、乳歯の奥歯を抜いて入れ歯をつけていたこともあるくらい。正直、歯科はトラウマ。そのトラウマが無くなったのは、この先生の話を聞いてから。それから歯の自然治療について、色々調べたりしました。

おすすめのサイトは、松山の自然歯科さんhttp://sizensika.sakura.ne.jp日本の一般的な歯科の概念が変わります。

横浜のホリスティックデンタルも新規の治療を受け付けていないということで、一時帰国の時、飛行機で松山まで行って治療をうけるつもりでした。それを考えたら、台湾でこの治療ができたことは本当にありがたい。

今回の歯医者さんも、ホリスティック(統合)医療を実践していて、ホメオパシーや整体、アロマなどの代替医療を採用しているところです。先生に治療中、突然「あなたレイキヒーラーでしょ」と指摘されたので、そういったエネルギーワークも学んでいらっしゃるのかもしれません。

統合医療の歯科は、「歯の治療」というだけではなく、「歯という臓器を通して身体や心の健康を考える」というものです。バリ島の長男の歯科治療の際に、フッ素の塗布について先生に説明を求めて納得しなかったことのある私は、歯のことだけでなく、トータルに健康を見守ってくれるクリニックの存在はとてもありがたいものです。

妊娠中及び授乳中の歯科治療

妊娠中や授乳中は、麻酔をした治療に注意が必要です。(胎児や母乳に麻酔薬が移行する可能性があるため)妊娠中は、高い放射線量になる、レントゲンの撮影にも注意が必要です。

私は今5歳の次男が生まれた時から、三男が生まれ3歳になった今現在も、ずっと連続して授乳を続けています。そろそろやめたいなと思っているのですが、世界の卒乳年齢の平均は4歳2ヶ月。調べてみてびっくりしたのですが、日本小児科学会も、4歳までの授乳を推奨してるんですよ、まじで。4歳の誕生日まで、頑張るかなぁ・・・。

栄養分が赤ちゃんに取られたり、ホルモンバランスの変化もあり、虫歯になったり口腔内の環境が悪くなりやすい時期。半年に1度の歯のクリーニング&チェックはやっぱり大事なんだなぁと思って反省しています。

先生にも、10年治療をしていないのは、長過ぎるよーと言われました。あとは、食事。海外生活をはじめて、お肉を食べるようになり、お砂糖も摂取するようになって、格段に歯が悪くなりました。それも反省しています。
もう、痛いのは嫌だ。

海外医療は、事前の情報収集が命

以前に住んでいた、バリ島に海外の治療に関する投稿は、こちらの投稿を。

海外暮らしは、健康が第一。できるだけ、先手先手の自然療法で過ごして来たので、あまり病院にかかることはありませんでしたが、我が家の4年間の海外...

歯科を探しているとき、たくさんの台湾在住の方のブログを拝見して、情報を得ました。本当にありがとうございます。無保険の場合、保険の種類、そして国によって、海外医療というのは金額も大きく異なるもの。事前に情報収集したおかげで、台湾での治療に踏み切ることが出来ました。

今回お世話になった歯医者さんの詳細は、こちらには記載しません。(紹介していただいた場所ですし、ホリスティック医療という特殊な歯科ではありますから。)もし必要なかたは直接どうぞ。

お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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