歯科から出産、ホメオパシーまで。我が家の海外医療費あれこれをご紹介します。バリ島編。

海外暮らしは、健康が第一。できるだけ、先手先手の自然療法で過ごして来たので、あまり病院にかかることはありませんでしたが、我が家の4年間の海外生活。病院に行ったことが、ないわけではありません。

明日、台湾で歯医者さんにかかることもあり、ネットでたくさん台湾での歯科事情を
検索させていただきました。みなさんのブログ記事がすんごい役に立ったので、正確に記録はしていないのですが、我が家のバリ島での病院受診歴も書いてみようかなと思います。

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次男1歳半前。バリ島の国立病院

バリ島に住み始めて、わりとすぐのこと。次男が毎日下痢で、微熱が続いたことがありました。当時住んでいたところから、車で20分くらいのローカルの国立病院へ。

下痢ですが、検便をするわけでもなく、血液検査をするわけでもなく、触診と問診くらい。
抗生物質と整腸剤を出されて終了。これで、熱が下がって下痢が止まらなければ再受診、と。

合計で3000円ちょっと。(2012年頃)

内訳を見ると、薬代のほうが高かったです。こちらの薬は日本人には強いという話を聞いていたのと、予防接種を含め、ほぼ薬を摂取したことのない子だったので様子を見ていたら、結局飲まないまま、快方へ。

親としては、(問診と触診だけだけど)一応プロの目からみて重篤な症状ではないのかな、と思ってほっとしたことを覚えています。

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今では5歳の次男。多分これはタナロットに行った後の写真

長男の歯科通い

バリ島滞在中
虫歯で穴があいたり、仮に充填しているものが取れたり、銀の詰め物が取れたり。長男は多分10回くらい、歯科に通ったはず。

バリで日本人の歯の治療と言えば、

アルジュナデンタル。

予約も診療も日本語で(先生はインドネシア人)。
定期的に日本人の歯医者さんがバリにやってきて技術指導などをしているそう。歯列矯正など、Skypeで日本と連絡を取りながら受診することも可能と説明されました。

毎回2500円から3000円くらい

お支払いをしていました。治療内容によってももちろん若干違います。

詰め物が数日後に取れて同じ金額を請求されたときは「ちょっと、それはないんじゃないですか?」とクレーム。しかもその後も何度も取れて、時には無料で、時には有料でした(汗)

デンパサールのレノン地区の裏手にあります(大使館などのある地域)ウブドからだと1時間弱。

アルジュナデンタル
電話番号などは以下のサイトで。

バリの場合、他にも日本人の方がよく行く歯科が1つか2つあります。インプラントの技術が良くて、安いので、シンガポールや近隣の外国から治療に来る方もいる、という腕のよい病院もありますよ。

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昨日の投稿にもこの画像使って、質問をいただいたんですが
このブランコは、チャンディダサのちょっと東(正式にはJasriですかね、あのあたりは)のチャーリーのチョコレート工場(本当にオーナーさんチャーリーさんらしい)にあるもの。バリ在住者さんにはおなじみ。
ここはローカルにも人気が出て、混んでいる日も。他にもローチョコのファクトリーやsenseishaもあって意外にも面白いエリアです。

三男はバリ島で出産

バリ島生まれの三男。ナチュラルな出産をしたくて、助産院へ。このスペシャルな出産については過去の投稿をぜひぜひどうぞ。

先週、うちの三男坊が3歳に。3歳まで来ると、ちょっと一段落感がありますね。末っ子っていうのは、なんだか憎めなくて愛されていて、長女の私として...

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こちらの産院です。ウブド、ニュークニンのブミセハット。
http://www.bumisehatfoundation.org

こちらの出産費用、ドネーション(寄付)のみです。日本だったら42万円++というのが基本の出産費用が、寄付のみで。
出産にお金のかかる国の人たちは、ここで出産し、産後の数ヶ月をバリ島で過ごす為にやってきたりもします。

最低限の検診、ローカル設備、1泊入院、最低限のお産後のケアだけですが
我が家はこれでよかったなぁと思っています。

ブミセハットは、妊娠出産に限らず、とりあえず何処に行っていいか分からない場合
緊急的にケアを受けることも可能。怪我の消毒に行っていた友人もいました。
ここでは小児科の定期検診なども行っています。三男に蕁麻疹が出て、アナフィラキシーショック?全身が地図上に腫れてしまったときに、とりあえず、ブミセハットに駆けつけました。簡単な薬も出してくれます。(その時は抗アレルギー剤をもらった)

yayasanと呼ばれる、非営利団体ですので、ご利用の際は出来る限りの寄付をお願いします。その寄付で、インドネシアの医療費や出産費が支払えない方達のケアができます。

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新生児には帽子かぶせて!って言われて、帽子も貰いました。

南国で怖い風土病は、やっぱりデング熱!

まさかのデング熱。私と長男と三男がかかりました。一番症状の重かった私が病院に診断に。
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平熱35度8分の人には、もはや涅槃の39度越え。これは体温計の写真を撮る余裕があった頃。40度くらいを数日、彷徨いました。

ウブドのインターナショナルクリニックToya medika clinic
http://toyamedika.com

血液検査をして、数日後に結果が出ます、ということで、血液検査に支払ったのは9000円以上!

血液検査の結果が出ていないのですが、ビタミン剤と解熱剤を出されそうになって
(もうこの頃はバリ暮らしもしっかり慣れていますし)「薬は一切いりません!!」と断りました。

というか、私が言っても聞く耳を持ってくれなかったので相方に、再度伝えてもらいました。(これはバリで私がよく感じていたことだけど、女性に発言権があまりないというか、私の発言、全然聞いてもらえない)

次男の受診で薬代のほうが高かったことを思うと、薬ももらったら、確実に1万円は超えたでしょう。

ローカルに聞いたら、「えーーーそんな高いのーーー」って驚かれました。そんな時はローカルの総合病院に、一緒に付き添ってあげるからと力説されましたよ。

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熱が落ち着いてから、全身発疹がでました。デング熱は4型あり、そのうちの1つが出血性。出血性の場合は命の危険もあるということで「入院必須」と言われる病気とも言われます。

うちは子ども達もいるし、自宅で静養したいこと、何か異変があったらすぐに来ること
を約束して、自宅で静養しました。

デングの流行る時期は、病院が満床でベットなし、というのもよく聞く話ですし、
自宅のほうが、安心できる方もいるかも。私のように軽いデング熱(でもすごいしんどかった)の場合ココナッツジュースとグアバジュースのんで、自宅で静養できるのは良いのではないのかなと思います。

ただ、急変してしまうこともあるので、本当に本当に、注意が必要です。命に関わります。

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日本の国民健康保険の適用

日本に国民健康保険を残している場合、海外で全額負担した診療費・薬代に関して
後日、帰国時に申請して換金を受けることが可能。出産に関しても、出産一時金の申請が可能です。

申請には、診断書など別途書類が必要な場合もあるので、受診されるクリニックで聞いてみてください。

特に歯科の場合ですが、帰国時に申請をしても、換金が受けられなかったというケースも、いくつか聞いています。これは窓口の担当にもよるようですので注意が必要。

おまけ、でも一番お世話になった所

一番最初に書いたように、我が家では、出来るだけ家庭で、西洋医学の力を使わずに
お手当できたらなぁと考えているタイプ。バリにいる間に一番お世話になった先生を
ここに書いておきます。
それは、ホメオパスのTjok Gde
https://homeopathyinbali.wordpress.com

オーストラリアでホメオパスを学んだ先生で、バリローカルでもあるので、風土病に強いと私は感じています。デングの時も、酷い虫さされの時も、暑くて動悸が激しい時も先生に診てもらったり、出してもらったレメディが良く効いた。とりあえず、困った時はいつもお願いしていました。

ナチュラルなケアを求める方は、こちらにコンタクトしてみては?インドネシア語と英語が可能。診察費は2015年で一回2500円(レメディ代が別の場合も)くらいでした。

最後に

まだまだルピアの変動の激しいインドネシア。そして、物価上昇が止まらない、バリ島。
私たちが済んでいた3年半で、実際に物価は1,5倍くらいになりました。それなので、ここに記載した診療費もひとつの目安でしかありません。どうぞ、ご了承ください

海外で病院に罹らずに済むのが一番ですが、もしも、の時、やっぱり助けてくれるのは、友達。情報が聞ける、食事や家族のサポートをお願いできるそんな友人を作っておくのが、一番安心して海外暮らしができるのでは?と思います。

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お読みいただきありがとうございます。

アロマやハーブについては、実験や考察的な内容も含みます。制作は自己責任で。正式なレシピは、ご自宅で好きな時に学んで質問できる、オンラインテキストの販売を行っています。

 

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