先生のいないロシアの公立学校の動画「すべての人はすべてのことができる」

数年前、バリ島にいた時、
長男がとある新設の小規模な学校に行っていました。

その時に、保護者の一人であるフランス人のママから
貸してもらったDVDがあります。

当時とても感銘を受けたのですが、
データをダウンロードしたパソコンも壊れてしまい
その後、すっかり忘れてしまっていたのですが
facebookでお友達が、この学校のことを書いていたので
動画を検索したら、youtubeで発見しました、
ご紹介します


ロシア語で英語字幕付き。言葉がわからなくても
雰囲気だけでもぜひ見てくださいね

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アナスタシア

アナスタシア(響き渡るシベリア杉シリーズ) という本があります。
今は・・・カナダに住む藤野時代からの友達に奨められて
1巻を読みました。
当時2巻以降はまだ日本語で翻訳されておらず、英語で読んでいたのですが
最初の説明っぽさにうんざりして放置してあります(汗)

感動した、という訳ではなかったとおもうのですが、
周りの環境と共振しあって生きて行くことや
鋭敏な感覚と洞察力、真実を見極める目を失わないで子どもを育てたい、ということを
もう一度考えるきっかけをくれた本ではあります。

ロシアという国や政治的な背景もあるのだと思うのですが
資本主義の極みにいる現代に、投石する内容の本です。
その、アナスタシアにも紹介されていたようです、この学校。

全ての人は全てのことを知っている

幼稚園時期から高校生まで全寮制。
先生がいなくて、小グループ制で、学びあう。
宿舎や教室なども子ども達が作ったもので
伝統的な芸術や武術なども学ぶ。
数日で12年間の数学を学んでしまうとか
勉学の面でも先進的だと言われています。

教育というのは、とてもその土地の文化が反映されるものだし
他の土地の人間がとやかく言うことではないと思っています。
私はシュタイナー教育が好き、というか、うちの長男次男には
とてもあっていると思う(三男はわからない)
この、「全ての人は全てのことを知っている」という
前提の教育というのも、とても愛があるというか、優しいな、
という感じがするし、興味深いです。
ただ、核になる部分、芯になる部分、灯火になる部分、
魂になる部分、みたいなものがしっかりしていないと、
導き手となる、先生のいない教育は成功しないのではないかな、
と、当時の新設校の立ち上げを見て実感しました。
この学校は多分、そこがうまくいってるのかも?

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教育とは何か?

「勉強して良い学校に行くこと」が教育なのか
「魂を育んでいくこと」が教育なのか
「自分で将来食べて行けるようにすること」が教育なのか、
はたまた「集団に入り団体適応していくこと」が教育なのか。
それはご家庭によっても、色々な考えがあると思うし
バランスがすごく大切だと思っています。
我が家はホームスクーリングで、
私は、今は主に勉強面を担当しています。
先日、相方が、長男と
彼の将来の話をしている中から
「真実とは」という授業に発展していって
端で聞いていて、そのやりとりに、感動して
何度も涙ぐんでしまった。
我が息子と、我が夫ながら
この人達、なんて素晴らしいんだろうって
これこそ人を育てていくってことじゃないかって
胸が熱くなりました。

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この動画でも、子ども達が話していることは
とても素晴らしいと思う
子どもらしくない、というか、
これが、本来の「子ども」なのかも。


天心

野口整体のこの言葉を最近思い出していたこともあって
無垢な心だからこそ
学べること、共振していけることを。
子ども達の個性にあわせて、探っていけたらいいな。
感情で流されるのではなく、
大きな目を開いて、見据えて、
ベストを選択していけるように。
何より、大人な私だって、まだまだ
学び、成長していかなくてはならないのですから
「初心忘れるべからず」だな、と。
(今、長男はことわざをメインに勉強中w)

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